「孤独」と「悲しみ」は同義ではない

2008年05月28日

再発売

うはー!僕以外にも『トゥルー・ロマンス』の再発売を待ってる人がいたしかも敬愛するテラヤマアニさんだった最高です一生ついていきます。と、思いました。

posted by ミグリン at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 はてなブックマーク - 再発売 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シール

レンタルビデオ屋さんが、貸し出しのDVDの裏面の、ストーリーとかの説明のところに商品管理シールを貼るのは絶対に、ぜーーったいに、間違いだと、おぉもぉうよ!!!だってあんたえ、ちょ、そこえ、ちょえ?ど、どうなってんの?って思うでしょうよちょっと考えてもみなさいよ時計屋さんが文字盤の上にシールはりますか、アナログかデジタルかもわかんないでしょうよタクシーが天井のあれ、なんていうのアレ、アレ隠してたら商売になんないでしょうよ、パトカーがサイレン隠してたらそれ覆面でしょうよそいでずっと付けられて一時停止しなかったとかでファォン!!なったらなんか騙された気がするでしょうよ!ふざけんなおい!言うでしょうよ!ファッキンポリスっつって呪うでしょうよアメリカではピーが流れるでしょうよレゲー好きならボンボクラー!言うでしょうよバビロンがぁ!言うでしょうよそんで3分後には産まれてきたことを呪うでしょう。よ。

そういうことよ?

Love Behind The Melody.jpg
Raheem DeVaughn/Customer
お客様のことをちょっとだけ考えればわかること。でしょう。よ。
posted by ミグリン at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - シール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

部屋

時計のぜんまいが動く音だけ。
自動車の走り去る音が遠くで時々聞こえるだけ。
この部屋だけ。
何も見えてはいないし、何も聞こえてはいないに等しい。
世界はここだけ。
まるで胎児の様なら、僕はまだ産まれてもいない。
この世界と壁を隔てて、意識を深く水面に浮かぶ事も無く、怯えることも憂うこともなく僅かばかりの時間が過ぎるのをここで待つだけ。

Ying Yang Twins - United State Of Atlanta.jpg
Ying Yang Twins feat. Avant/Bedroom Boom
posted by ミグリン at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静かなもの はてなブックマーク - 部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まんががが

ほいでね、ほいでね、あれっすーぼくあれっすー!最近漫画を買うことにハマっています「ちっ!マンガなんてコロコロコミックで卒業したぜ」って今日先輩に言われたよ!まぁオマセ☆んでちょっと最近買った(18禁じゃない方の)マンガを紹介するYO!早く着き過ぎた結婚式の朝とか、やたら長い結婚式と二次会の間とか、飲み過ぎて終電のがした結婚式の夜とかあと結婚式の間とか結婚式とか結婚式で読んでください!ヘケケ!

松本 光司/クーデタークラブ
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ちょっとやらっしーけど、おもしろいです。松本君は彼岸花という救いようの無いマンガを書いていますが、これはその雰囲気はありながらも素敵な結末を迎えさせてくれます。なんか残るよ、きっと。

カネコアツシ/SOIL
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あのバンビのカネコ君だよ。つっても読んでないけどカネコ君はコアなファンが多いってのは知ってました。そいでこのSOILは小さな新興住宅地に訪れるミステリィを描いているんだけどなっかなかおもっそいし、出て来るキャラがみんな魅力的なのでどんどん引き込まれちゃいます。おもちろいよー。

あと、番外編。
買ったマンガではないけれど、読んだマンガで、良かったモノをひとつ。
浅野 いにお/ソラニン
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ぬるい恋に包まれて、それを愛だといいきかせ、それでも時々わきあがる違和感に涙しても、答えなんて求めようともしない、全ての恋する人にお勧めします。全二巻。

posted by ミグリン at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア はてなブックマーク - まんががが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

Made in You

わざわざ高いお金を払って外国へいって、まずい飯や柔らかすぎるベッドや無愛想なTaxiに乗るなんてばかみたいだ日本にだって沢山素晴らしいものはあるのにいったいなんでそんな苦労してまでただでかいだけの滝や、過酷な秘境や、価値もわからない買物に時間を費やすのだろうと思っていたけれど出張でいったたった10日ほどの中国のあまりのアレさにぐうの音もでなくなった。
カルチャーや国民性なんてのはさんざんネット界では言われていることだけれどやっぱり肌で感じるのは違う。僕はあの国が好きだ。汚い水も、乾いた空気も、我の強い国民性も、廃墟の並ぶ町並みも。
僕がこの旅で一番ショックを受けたのは服を縫っている縫製工場で、何千人もの人間が僕がデザインした服を塵芥戦術さながら総掛かりで縫ったり切ったり検品したり洗ったりしているその姿だ。人によっては朝から晩までクルヒモクルヒモぽけっとだけを縫ったり、ボタンホールをあけたりしている。アイロンだけをいつまでもいつまでもあてている。僕がこのTシャツにワッペンを付けたいと言えば、また何人もの人間が別の縫い場から連れてこられて、何週間もワッペンを服に縫い付けるだけの作業に従事する。彼らの給料はいくらくらいだろうクーラーもない倉庫で汗だくになりながら、会話も無く、早朝から一日中椅子に座ってミシンを踏み、寮に帰れば10人一部屋のたこ部屋で、そうやって作った服は日本で1000円で売られている。そして僕は腕くみしながらそれらを視察して、夕方にはホテルのレストランで値段もわからない伊勢エビにかぶりついて、ビールを一気飲みし、沢山の料理を残し、下世話な話題にニヤついている。中国大好きでーす!なんて言ってみたりして、何か大切なモノを忘れている気がする。
だけれど、世の中には搾取される側の人間とする側の人間しかいなくて、僕だってきっとされる側なのだろうし、変わってやれるわけもなく、下を見れば過酷な環境で生きている人間なんて世の中にはゴマンといるのだけれど、僕はなんだかとても気分が悪くなった。自分が搾取する側だと思い知らされたようだった。彼らの目が痛いような気がした。あなたがいい加減な気持ちで、たいした考えも無くつけたこのポケット、私、先週からずーっとこれだけを縫ってるの。その次はなに?ワッペン?衿?ボタン?でも私、考えるのはもう辞めたの。だって、どんなに考えたってここから抜け出せるわけではないでしょう?そもそももう、抜け出したいのかどうかもわからないわ。

アパレルがこの先もこうなら、いや、製造小売業の形態がこのままずっとこうなら、破綻はきっとそう遠くないと思った。それは希望だろうか。

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Lupe Fiasco/Paris Tokyo
ロマンチックなメロディラインのラップ。
Let's go to sleep in Paris , Wake up in Tokyoのメロディをついくちずさんでしまうのだけれど難しいのな!そしてChinaは、あのゲットータウンは、あの工場は。
posted by ミグリン at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - Made in You | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そして

そういう自分の偽善に吐き気がするわ!くわっ!!!
posted by ミグリン at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - そして | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

これから社会人になる人達へ。

これから社会人になる人達へ。
貴方達が乗り込もうとしている世界は、実力だけを真っ当に評価してくれる世界でもなければ、努力ややる気だけが評価される世界でもない、不条理で矛盾に満ちていて、不健全で不平等な世界です。
そんな世界ではい上がっていきたいのなら、あなただけのモチベーションを保つ方法を早く見つけること。自分の物差しを作る事。1cmでも企画が自分の物差しと合わないのなら、必ず決断すること。のるか、そるか。大切なのはのったのかそったのかではなく、決断してそうしたのか、ということです。
この物差し以外にあなたが信じてよいモノは、この世界に何一つないと言ってもよい。つまりは自分の判断以外のものを信じるな、ということです。
それの出来ない人間は必ず最後に人のせいにするし、自分のモチベーションを保つことがいつかできなくなる。僕はそう信じています。

社会人になるまで、この世で一番お金に変えるのが難しいのは、実力だと思っていました。でも、正当な評価でなくてもよいのなら、これは違うと今は思っています。
うまくやれば、これほどボロいレートはない。

お金はメディア、仕事はツールが僕のモットーです。

そんで今日も地球のどこかでは誰かが泣いていて、短い命を終えていて、そんなニュースをコンビニの弁当を流し込みながらまばたきもせずに聞いて、10秒後には仕事のことを考えているんです。それがどういうことなのか、考えたこともない。


Nuttin' But Stringz /Thunder
音大卒の兄弟ユニット、ナッシンバットストリングス。ずーっとNYの地下鉄で演奏してたんだって。クラシック音楽とヒップホップを組み合わせた彼らのスタイルにこれからかなり期待しています。と、いうのも1stアルバム聞いたんやけどちょっとクラシック色が強過ぎていまいちかみあってない。ヒップホップとのフュージョン感に違和感を覚える。中でも1stシングルになったこの曲が一番ラップ色が濃いです。
こなれてきたらすごそう!あと、顔かわいい。あどけない。

みんなもはい上がれ!そんで、もまれてもまれてこなれて、行き着く所がポップでもいいじゃなーい!
posted by ミグリン at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - これから社会人になる人達へ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そいで

ちょっくら今話題のあの国にパンダをしばきに行ってきます。
あ、不謹慎でしたね。
posted by ミグリン at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - そいで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

20080513

どれだけの涙の海に僕は浮かんでいるのだろう。
どれだけの人を悲しみの海に沈めれば僕は向こう岸へたどりつけるの。
いくつの犠牲の上にその舟は浮かぶの。悲しみの風を受けて進めば向こう岸にたどりつけるの。だれが本当のことを教えてくれるの。
遥か彼方に見える灯りは幻ではないの?ぼくを照らすこの月明かりはいつまで続くの?
あの映画の終わりのように、僕もこの手を離していつかこの海に沈むことを選ぶの?

それでも生きているのなら、前へ進むしかないの?

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HY/Song For...
posted by ミグリン at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静かなもの はてなブックマーク - 20080513 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

それでも僕は

奪い、失い、与える事無く、それでも欲っし、他人の幸せを横目で見ながら、失ったものを数え、はかり、できるだけ過小に見積もり、代用を探し、求め、待ち、傷つける時も、傷ついたふりをし、偽り、つくろい、殺し、抱き寄せ、口づけし、捨て、それでもまた繰り返し、ささやく。
なんて意味の無い、なんて不毛で、なんて価値のない、なんて無様で、なんと醜い様か。
posted by ミグリン at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 静かなもの はてなブックマーク - それでも僕は | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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