「孤独」と「悲しみ」は同義ではない

2008年08月25日

ここんとこ

雨の日が続いているけど過ごしやすくてよいのでこのまま夏が記憶を失ったように涼しくなればいいのになあと思っています。

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Lil Rob/Summer Nights
posted by ミグリン at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - ここんとこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

返却ボックス

世の中的にどうかしらんけど僕的にむちゃ便利なことを思いついた。
レンタル大手のツタヤさんが8月某日まで新旧問わずCDレンタル5枚で1000円という素敵キャンペーンをやっているので借りまくっているのですけど、なんせ返すのがめんどくさい。僕の最寄りの駅にはツタヤさんが無いので、いつも会社の帰りにぶらり途中下車をして通っているんですけど、定期券とか持ってない人はそれだけでも金銭的に負担ですよね。借りる時と返す時で計2回電車代を多めに負担することになる。どれだけ普及しているのか知りませんけどツタヤさんはツタヤディスカスという郵送でレンタルできる素敵システムを運営されていますが、あれ意外とわずらわしい。借りるのも返すのも。いろいろ制約ごとが多くてなんか慣れたらそうでもないのかもしれないけれどちょっと煩わしい感じが否めない。それにCDは比較的大きめのツタヤさんだと試聴し放題という素敵システムを導入されているのでその点でも劣る。これはけっこう重要ポイントです僕にとっては。
そいでね、思いついたんですけど、ツタヤさんくらいメジャな企業なら是非JRさんや東京メトロさん達と組んで、駅の構内(改札の内側)に返却ボックスを作ってはいかがだろうか。
駅からツタヤさんまで足を伸ばす回数が少なくとも返却時の分は減る。金銭的にも時間的にも労力も半分お得だ。

ただまぁ僕みたいに、その半分の労力をケチる為に返却時に借りて帰りますよって人がどんだけいるのかわからんけど、そういう人の分は機会損失につながるのかなぁ。でも借りたいコンテンツがあるならそれでも足は伸ばすしなあ。
あと問題はそのボックスに違うツタヤさんでレンタルしたものを放り込むヤツが必ずいそうってことぐらいかなぁ。もちろんそれとコストね。

僕みたいな人がいったいどれだけいるのかわかんにゃいけど、ツタヤさんの返却ボックス以外にもこういうニーズって探せばありそうぱっとは思いつかんけど。市役所の申請ボックスとかあると便利かもなぁ。申請書書いて放り込んどけば、後日書類が郵送されてくるとか、受け取りがさくっとできるとかなら飛躍的に便利になるだろうなぁ。

これはエコの話です。
なんつうか、エコっていうのはまず人をいかに動かさないか、で、考えて頂きたい。
営利目的のエコなんて全部嘘くさくてしょうがない。企業が奉仕や責任として本当にエコを考えるならまずはそこからじゃないのかな、と思います。エラそうに。

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Black Box/Fantasy(Youtube)
誰もが一度は耳にしたことがある超有名ダンスクラシックスです。世界中で、色んな人がこのリミックスやカバーを作成しているよ。
ブラックボックスさんは本当に大好きなアーティストの1人です。
posted by ミグリン at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - 返却ボックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

ターニングポイント

自分が自分たりえるターニングポイントが何処であったかを考える時、コレといった出来事は思いつかなくて、いっぺんで自分の世界観が180度変わってしまうような出来事も、天国や地獄を味わうことも無く、幸か不幸かわりとズルッと平凡に生きてきたなぁと思う。
今の自分が充実している自分であれ、情けない愚にもつかない男であれ、そういう風に考えてもやっぱり何も思いつかないのはけっこうむずがゆい。もちろんそんなものが無くたって何一つ恥じ入ることは無いのだけれど、自分のルーツのようなモノを踏みしめながら歩いてこなかったんだなぁここまで、と思う。
なんというか、無くて怖いというより、きっとあったんだろうけど、それが何であったかを、いつであったかを見極める目なり力なり感受性なりを持っていなかった(もしくは持っていない)ことに恐怖する。
まるで目を閉じたままで大海原にかかる橋の上を歩いてきたようで。むろん、それがどこに架かる橋なのかがわかっていないのなら、そりゃターニングポイントなんてわかるはずも無いと思う。ゴールが見えて初めてのターニングポイントなのだと今更ながらに気付く。
そうして考えると、まだ僕はスタート地点にすらたっていないのかもしれない。
成功者なり、賢者なり、昔憧れたような彼らはいつゴールを見たのだろう。
方角を失いあるいは彷徨うように歩きながらふとした『何か』のきっかけで角をまがりその景色を見るのだろうか。それともその景色を見たくて角をまがるのだろうか。
もちろん後者だと答えるのだろうけれども、結果そこがターニングポイントだっただけだ、なんて言う人は本当に少数なのだろうか。それほどに皆未来を見据えて生きているのだろうか、確固たるビジョンを描きながら進んでいのだろうか。成功者とはひとえにそういうものなのだろうか。わからない。

明確な目的も無く、ただ無駄に時間を浪費し、無用な喧噪をまき散らし、無様に生き恥をさらし、ここに存在しているだけなら、それは生きているとは言わないんじゃなかろうか。そうやってここまでたどり着いたのなら、それは死んでいたのと同義ではないだろうか。土左衛門が漂着したのとなんの変わりがあろうか。

おそろしい。

ただ、本当にこんなラビリンスで、目を閉じて歩く僕が、大きく足を踏み外すことも無く、壁に四方を囲まれることも無く、漫然と歩いてこれたとしたのなら、それはラッキーなんかではなく、周りにいる沢山の人間にただ、生かされてきたのだろうなぁというのがこの歳になってようやく、うっすらとわかるようになってきた。

だが困ったことに、
感謝の言葉を述べる気配がない。

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Enigma/Return To Innocence




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posted by ミグリン at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - ターニングポイント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

20080803

かるがると持ち上げた八月の、あとの代わりを探している
ずっときめの細やかなこの琴線を、なぞる君の指先の声を抱いて沈みたい

明ける空の静けさに、代わる代わるの愛を繋げて浮かべる辿り着かない列車のよう

あと少し、僕を脱げたらいいのに

Kaskade.jpg
Kaskade/It's You, It's Me
posted by ミグリン at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静かなもの はてなブックマーク - 20080803 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Phono-R

三菱化学メディアの『Phono-R』がむっちゃオシャレなのでレコメンド。
フォノアールシリーズは、レーベルにアナログレコードをデザインしたCD-Rメディア。「以前よりアナログレコードをCD-Rに記録するユーザーからこうしたデザインの要望が寄せられており、その声に応えて製品化した」という。細部にわたって質感にこだわり、溝まで再現している。なお、パッケージには「アナログレコードではありません」という注意書きもある。
記録層には高感度アゾ色素の「スーパーアゾ」を採用し、「低域から高域までバランスに優れた録音と再生を実現した」としている。

よくわからんけどツボですちょっと特別な人へ音楽を送りたい時、使ってみてはどうでっしゃろ僕はそういう風に使いたいと思いますなのでこれから僕にコレもらった人は特別です中身か、、、、アナタが!!

Sweeeet Baaad A*s Encounter.jpg
Muro/Vinyl Driftter
ビニールとはレコード盤のことですね今やCDどころかデータの時代ですけどそういえばMDみたいなのもあったなぁって思って懐かしくなったりもします。

posted by ミグリン at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア はてなブックマーク - Phono-R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Appleseed

あんまりな土曜だったので真夜中に映画を見ました3本。
士郎正宗さん原作のアップルシード三部作(正確には2+1?)。3Dじゃない方のCGアニメーションなんすけどおもろかったなぁ。興奮して見終わった頃には朝6時でしたけども。
別に3つとも独立したストーリーだから「まちょりっくしゅ」とか「ゆびわもにょがちゃり」とか「ぱいれーつなんとか」みたいに順番に見ずに、バラバラで見てもいいんですけど一応時系列を追ってみました。
1.アップルシード
 (リンク先予告編につき音量注意)
2.エクスマキナ(アップルシード サガ) 

3.ベクシル -2077日本鎖国-
 (リンク先公式サイト)

そいであれなんですけど、やっぱりアップルシードが僕は一番おもしろい!と思ったよ初期作品てなんか深いですよね単純なストーリーなんだけどちゃんと問いかけたいものとかあってすごい良い出来だと思うよ。*1
二作目になって監督ジョン・ウー、衣装プラダ、音楽ナニガシ誰々とかになったらもうなんかバタ臭くてかなわんかった。ストーリー展開とか間の取り方とか仕草とかが完璧外人さんなんだもんおもしろいんだけどあっさーいお決まりのザッツ・ハリウッズね。一作目は、あぁ日本の映画っていいなぁって思わせてくれますとにかく2作目との温度差がすっごい。アニメなのに。
確かにアップルシードは衣装もだっさくて、アニメーションもぎこちなさもあるけどタダのヒーロー物におまけでラブストーリーも付けましたお約束で!みたいな感じじゃないところが良かったなあ。アニメを熱く語っているけど大丈夫かなあみんなついてきてくれるかなあ。
三作目のベクシルは主人公も違うし、時代も違うまったく独立した話で、別に関係ないんですけど流れ的には同じっす。ほんでアレっす予想通りの展開が起こる映画なんですけどなんかもうアニメはここまできたかあっていうぐらすごいねぇ3Dも駆使されてると思います(たぶん)。そいで僕はこの3本目も深い意味で「良い!」ってわけでは無いけれど一個ものっそい好きなというか興奮したシーンがあったので良かった!おもしろかった!とします。いや、実際良いと思うんですけどね。ネタバレにならないくらいで言いますけど僕は車でトンネルに突入する寸前でドギモ抜かれた。TVにむかって(ひとりで!)(朝5時くらいに!)かっちょえー!っていいました。とさ。

*1:問いかけるものがないとダメなんてまったく思ってないよアニメの巨匠、宮◎駿監督は問いかけるものがないころが一番よかった今のは説教くさくてかなわんおしつけがましいとすら思います。

そいで音楽監修とかのキャスティングもたいしたことないんですけどアップルシードの音楽の方が好きだったりします。コレ聞いたらあがる!

Basement Jaxx - Good Luck(feat.Lisa Kekaula)
歌っているのはLisaというぶっといいかつい黒人のおばちゃんなんですけど、このBasement Jaxxのアッパーなグルーブがかなわん!こういうアッパーな曲が好きな人にはBasement Jaxxはお勧めDeath!!!!!!!!!!!
posted by ミグリン at 22:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 はてなブックマーク - Appleseed | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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