「孤独」と「悲しみ」は同義ではない

2011年02月22日

time



こんなにも遠く離れて
それでも君を想う事は不幸なことなの?
雪の中を歩く時、ずれた時間を思う時、かすんだ空を見上げる時
グラスに降るスコールのように、僕の心をうつのはあの日描いた幸せなのに
古い小説の途中で愛が尽きたように、僕たちの魂はすり切れて、そして昨日の亡霊に怯えるの?

幻想だと笑ってよ
夢にこぼれて気づいてよ
想像もできない時間を与えてよ
それでも愛だと教えてよ

君の名はランバダライオン
黄金色の毛並みをとかしては、今夜も踊る日本の空
きれいな終わりを綴ってよ
posted by ミグリン at 03:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静かなもの はてなブックマーク - time | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Airplanes

 平民どもこんばんは。まぁ僕ぐらいの社畜になるとアレですよ移動はもっぱら飛行機なんですけど、この前もなんですか、中国は広州から青島に夜のフライト?だったんですけど?なんていうの?ビジネスシートで?脚のばして?ワインとか飲みながらだったんですけど、外みたらあれです花火がボンボンあがってんの。旧正月ってやつの最終日だったんですけど、空港って基本四方八方見渡せる拓けた場所じゃないですか。そいでまぁパノラマでいたるところで花火があがってて、なにこれ結構悪くないじゃない、なんて。
 飛行機が滑走路を滑らかに進む、離陸までのひとときが好きです。灯りを抑えた機内。低いエンジン音。添乗員が説明を終える。主翼を広げまるで鳥のよう。次第にエンジン音が変わり1オクターブ高い音へ。僕は上半身を起こして花火を眺めてるわけですが、飛行機が助走をつけてジャンプするように走りだすと、やがて強い重力を背中に感じて僕は座り心地のいいブルーのシートに体を沈める。少しの緊張感の後、飛行機が離陸すると、眼下には一面の光の海。そのいたるところで花火が大輪の華を咲かせているのを見るのは素晴らしい。まるでレッドカーペットを歩く映画スターを追いかけるカメラのストロボのようにぴかぴかと光っては消える。昔映画で見たラスベガスの空を飛んでるみたい。この景色を心に刻んで誰に送ろうか、なんて、そんな、夢を、見たの。エコノミークラスの、3列の真ん中の席で、太った中国人に挟まれて。わー!このヒト、ポテチ食った手を椅子で拭いてますよー!ちょ!肘!さっきからちょーあたってるんですけど!!!何この機内食!パッサパサのパン!ぱっさぱさ!花火見せて!おい!デブ!頭じゃま!!おい!それ俺の肘置き!!もーやだ!助けて!おかーーーさーーーん!

BC20110511.jpg
B.o.B/Airplanes (Feat. Hayley Williams of Paramore)
posted by ミグリン at 01:06 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - Airplanes | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

結局オンチって耳なの声なの?

僕は超がつくほどの音痴だ。

中学生の頃、一人ずつ順番に前に出てドレミレドミーみたな発声練習をさせられるんだけど、いつも僕の番でつまづいて、後ろで並んでるみんながクスクス笑っててすごく恥ずかしかった。
好きな子の前で何度も何度もやり直しさせられて惨めだった。
音楽室でいつも居残りさせられてて悲しかった。

そいで社会人になると接待や忘年会でカラオケなんかも連れて行かれたりして
「よし、まずミグリンおまえなんか入れろ」
みたいな流れになったりするんだけど、それが嫌でいつも1次会で逃げてた。

友達とカラオケ行ってもマイク握ったことなかった。

音楽は好きなんだ。
歌う事もほんとは好きだ。
もっと大きな声で歌いたい。
そいで、あわよくばみんなに「うまいね」って言われたい。
「鼻歌でも音痴なんだねwww」なんてできれば言われたくない。
昔は一つだけ願いが叶うなら「歌を上手にしたい」って本気で思ってた。
今はくだんないと思うけどね。
でも思ったようにアウトプットが出来ないってもどかしい。

不思議なんだけど音痴のメカニズムってなんなの?
耳(インプット)に入ってくる音が、正確に聞き取れてないから音痴なの?
声?喉?声域?声量?(アウトプット)がダメだから音痴になるの?
色盲の画家は?すごいヒトも沢山いるね。
確かベートーベンは難聴だったんだっけ?
ちょっと歌と話がずれちゃったけど、SMAPの中居さんているじゃないですか。
彼はもう20年近く歌を歌ってきて、
練習も常人じゃ考えられないくらいしてると思う。
でもあのレベルなんだよ。いや僕からしたら旨いけどね。
でも言いたい事わかるでしょ?

余談だけれど
世の中には努力だけじゃ超えられないものが沢山あるってちゃんと学校教育で教えたほうがいい。
努力や根性の万能説なんて時代錯誤のジョークにもならない。
僕は中学の時に、音楽の先生に
「おまえの声がだめだ。どんなにリズム感がよくなっても、音程がとれても、歌がうまくなることは一生ない。」
って不治の病みたいに宣告された。
合唱会ではずっと口パクしてなさいって言われた。
悔しかったけれど、残酷だけれど、これは事実なのかもしれない。
ただ努力をしたことによって得られる物は必ずあるってのも事実だ。
今になって思う。
たとえそれが目的とは違う副産物であってもだ。
いい先生だったけれど、彼は僕にそれを教え忘れた。
今は努力という言葉自体を昔ほど否定することは無くなった。
あと有名な言葉だけれど、
努力すれば必ず成功するわけではないが、成功者は必ず努力している。

話はもどるが、
自分が歌ってる時、音ずれてんなーとかわかってるつもり。
僕は芸大を目指してアトリエに通ってたことがあるんだけど、そこで学んだことは
絵の上手なヒトと下手なヒトは見えてる情報が圧倒的に違うってこと。
同じコンクリートの電柱を描いた時に黒と白の絵の具しか使わないヒトと多彩な絵の具を用意するヒトがいる。
音楽を聞いててもちゃんと聞き取れてるつもり。
でもやっぱり違うのかな。
わかんないんだよねぇ。

あとね、最後に同じような悩み抱えてるヒト。
僕が言うのもおこがましいけど気にすることない。
僕はある時から「音痴」を気にしなくなった。
いかりや長介さんが言ってた。
「ヒトには笑われていろ」
カラオケで散々今までの鬱憤を晴らすようにダミ声でクソ音痴な歌で精一杯歌ってる。
コソコソする必要ない。
「オンチが一発目いきまぁっす!!!」つって自分から歌ってる。
すっげぇきもちいい。
みんな誘ってくれる。上司も「おまえいいなぁ最高だよ」って言ってくれる。
その言葉を嘲笑ととるか本心ととるかは僕次第だ。
ただし、曲のセレクトはいつも明るくて盛り上がって誰でも知ってる、しかもちょっと短い曲を選んでる。
セレクトさえ間違わなければいい。
歌唱力で売ってる歌手の曲やバラードはだめだ。
平井堅さんとか久保田利伸さんは無理だ歌いたいけどそこは己を知るってことで我慢してる。
それで悩みが消えたわけじゃないけど、とりあえずハッピーだ。

歌も絵もオナニーなんだってやっと最近気がついた。
カラオケなんてその程度だし、その程度の場所しか社会に出たら歌う機会なんてない。
まさかこんな僕に結婚式の余興の話はこないでしょうしね(笑)

※追記:最近知ったんだけど結婚式の余興には「すげー上手枠」っていうのと「すげー下手枠」っていうのがあるらしい。すげー下手枠いいじゃないか最高じゃないか。
posted by ミグリン at 15:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 思考 はてなブックマーク - 結局オンチって耳なの声なの? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月01日

突然だが上海の部屋を紹介する

にーはお。しゃんはおに住んではや一ヶ月であるがみんながどんな生活をしてるのか教えろとうるさいので部屋を紹介する。
つか遊びにくればいいんじゃねーの!とは思うがまぁいいことにする。旧正月とやらで暇だし。

まず簡単な説明ですけども家は静安区というわりとしゃんはおでは都会に位置してるマンションです。
32階立ての17階。間取りは2LDKで、表記は108平米ですけどもこれはエレベーターホールを含む表記なので専有面積は80平米くらいでしょうか。
因にこちらではわりとある話なんですが17階ですけども4階、13階、14階、24階が存在しない(不吉な数字だから)ので実際は14階の高さに住んでいます。
家具はTVも含めて冷蔵庫から洗濯機、ソファまで全て備え付きが普通です。

そいでは以下に写真付きで紹介するね。
まずリビングダイニング。
玄関からリビングを.jpg リビング.jpg ダイニング.jpg 
リビングには40inchくらいのTVがあるんだけどそれは撮り忘れたよなんかTCLとかいう聞いたときないメーカー。
一枚目の写真の奥に映ってるのがそのTVとTVボードです。因にTVに映ってるのは映画『ミレニアム』。

リビングダイニングの壁はこんな感じ。
リビング壁2.jpg リビング壁1.jpg
IKEAで購入した姿見が映ってますけども、ちょっと小さすぎました。もいっこ大きいの買えば良かった。
あと二枚目の上の方に映ってる青い物体はショッピングバッグです。
こっちではコンビニですら袋は有料なのでショッピングバッグは必須。
マーク.jpg
こんな感じ。

次は寝室を紹介するよ。
寝室.jpg
カーテンが死ぬほどダサいよね!
寝室TV.jpg 寝室クローゼット1.jpg
クローゼットを開けるとこんな感じ
寝室クローゼット.jpg

次は書斎。
書斎をリビングから.jpg 書斎のデスク.jpg
大変だよここにも意味不明な柄のソファがあるよ!カーテンの柄に吐き気をもよおすよ!!
今はさっき届いた船で送ってたMacを置いてブログを更新中。

次はバスルームなんだけど、こっちは欧米形式なので基本ユニットバスだよ。風呂トイレ別なんて間取りはまず存在しないよ。
僕んちにはバスルームが二つあって、一つはシャワールーム。一つはバスタブの部屋だよ。
まずはシャワールーム。
シャワールーム.jpg シャワールーム洗面台.jpg
これが一番オーソドックスなスタイルだよ。
次はバスタブ付きのバスルーム。
バスルーム.jpg バスルーム2.jpg バスルーム洗面台.jpg
入居する時にこのバスルームだけをウォシュレットをつけてもらったよ。

次にキッチン。
キッチン2.jpg キッチン.jpg
二枚目の写真の奥に扉が見えると思うんだけど、そこから小さい方のテラスに出れます。そこに物置と洗濯機が置いてあるよ。
冷蔵庫の中にはまだなにも入ってないよ。4本で100円のコーラが安いよ!
冷蔵庫中身.jpg

そんで最後に大きい方のテラスからの夜景を。
テラスから.jpg テラスから2.jpg

あー疲れた。
fotologueもちょいちょい更新してるから見てみてね。
中国の写真ばっかだけどね!
みんな遊びにきてね!
んじゃバイチャ
posted by ミグリン at 18:06 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - 突然だが上海の部屋を紹介する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。